自由に働いて稼ぐための、これからの指針

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人並みに働き、楽しい生活をしたいあなたへ

「社会の役には立ちたくないけど、楽しい生活がしたいです!」
「自分の能力は試したくないけど、経済的に豊かになりたいです!」
「人並み以上には働きたくないです!人並みで十分!」
「会社の将来性とかどうでもいいんで、自分の能力・個性を活かしたいです!」

わが国で最も歴史のある新入社員意識調査。
https://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001510.html
このデータを意訳すると、上に書いたような感じになります。

ちょっと穿った見方かもしれません。
ですがなんとなく、その気持ちはわかる気もします。

もう少し丁寧に読み解いてみると、

  • 社会の役に立つ方法がわからない。
  • 自分の能力・個性は活かしたいが、それを試す方法がわからない。
  • それを会社に期待はできないと思っている。

そういうことですよね。

じゃあ、会社に依存するのではなくて独立して自由にやればいいじゃない、という話もなくはないでしょうが、

現実的には、手堅く会社に入って、手堅く働いて、固定給をもらう、というのが、多くの人が考えることでしょう。

これは特に50歳以上の親世代からは、ほぼ確実に言われるはずです。

そして、会社に入って、ずっと働いて、ローンを組んで家を買って、定年まで働く。
それが、「立派な社会人像」。

そういった「社会的価値観の教育」と、「これからの自由」との葛藤が、この調査結果から見えてきます。

「これからの自由」というのは、「これまでの立派な社会人像」とは違う生き方への、模索とも言えます。

50歳以上の親世代が就職した20歳くらいの時代、
ざっくり今から30年前としましょう。1988年です。
昭和63年。平成との切り替わり時期です。
ファミコンでドラクエⅢが発売され、東京ドームが開場した年です。
パソコン通信はありましたが、あくまで一部マニアの世界。
今のようなインターネットやスマホなどありません。

冷静に考えてみれば、その時代の「親世代が考える働き方」と、
「今の時代の働き方」とでは、価値観の根本が違って当然です。

世の中に流れている情報量が桁違いだからです。

しかし、情報は多ければ多いほど良い、というわけでもありません。

あるノーベル賞受賞者が、こんなことを言っていました。
「情報の豊かさは、注意の貧困をもたらす」

情報はあふれ、簡単に好きな情報が手に入ります。
音楽も映画も、自由に見ることができます。

情報があふれている結果、「働き方」について、その本質を注意深く考える機会が、失われてしまっているのではないでしょうか?

世間では「働き方改革」などと言われていますが、それを主導するのは、言ってしまえば「親世代」です。
一流大学を出て、死ぬまで仕事には困らないであろう人たちが、冷房の効いた会議室で打ち合わせをして出来た話です。

僕の予想では、10年後には「あんなこともあったよね」「あれって何だったんだろう」的なワードになっているはずです。「ゆとり教育」と同じように。

では一体、どうすればいいのでしょうか?

親世代の価値観に従えば、黙って会社で働くしかない。
政府や行政主導の何かに頼っていても、どうにもならなさそうだ。

結論として、自分で考えるしかありません。
身もふたもない話ですが、そういうことです。

僕は30台で独立するまで、いわゆる「社畜サラリーマン」でした。
ここまで知った風なことを書いてきましたが、自分も「古い価値観」にとらわれていた一人です。
ですが、そうしてとらわれていたからこそ、冒頭に書いたように「なんとなく気持ちがわかる」ということでもあります。

真面目な人ほど、上から言われる価値観に従います。
それで十分に幸せだ、という考え方もあるでしょうし、それは否定できません。

しかし、調査結果にも出ているように、本当は「楽しい生活がしたい」「経済的に豊かになりたい」と思っているのに、会社に縛られたまま人生を終えるというのは……あまりにも残念です。

僕はたまたま独立して、たまたまいい流れに乗れました。仕事で外出するのは月に2〜3回くらいです。ほぼ家にいながら仕事をし、家族との生活を十分に満喫できています。

そんな立場から、また真面目な(←)社畜サラリーマンだったからこそ言えるのは、それなりの選択をすれば、会社に縛られない、それなりの働き方はできる、ということです。

そして「それなりの選択」には、「正しい情報」が必要です。

「正しい」というのは主観でしかありません。

ですが少なくとも、今と違う状況を手に入れたいのであれば、今とは違う情報を知って、今とは違う選択をしなければなりません。

今とは違う働き方を求める人に、今とは違う「正しい情報」を知ってほしい。
そして自分の頭で考えて、「正しい選択」をして欲しい。

僕はそんな目的で、このサイトを運営しています。

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